Bar Zirconia
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日々のレイアウトの記録
儚いものたちにとって、沈黙ほどの贅沢はないので
きっとこれが最初で最後のはじまりなのだ
犠牲を美徳とせず、未だ見ぬ地獄に白熱をする
夜には夜の秘密があって、僕らはこっそり其れを味わう
根も葉もない花々の内緒話
はじまりは偽善でも君のおかげで咲いた花だよ
宇宙航路
綺麗なものを掴まえて、金色の日々にゆっくりと溶いてみて
何かあやういものを閉じ込めて、ふとした瞬間それが透ける、ゆえに君は美しい
良いものも悪いものも今は封じる、此れを必要とする夜がいつか来る
記憶喪失の種子に風と水が寄り添うだろう、ぼくが溶けた土に君が咲くだろう
浅瀬の色をして天と地が迫る、正しい距離感で世界はわたしを憂える
窓ばかり広い部屋で、世界を見せてあげるなんて希望みたいなことを云う
転じて白からやがて青、純度100%の空
花を咲かせ星を撒き散らすあれはどうやら神様の気配
降らない雨を凌ごうとして一歩を踏み出せない日もあった
底知れぬひだまりのミザナビーム
どこにも無いし誰でもない、いつかの何かに心を焦がす
何もかもが慕わしく思える一瞬よ、この指とまれ
期待と失望を繰り返す机上の空論
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