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日々のレイアウトの記録
どうせ恥知らずの心、薄明かりを帯びた夜をほどいてゆく
柔らかくて傷つきやすい生き物のミメティスム
薄い硝子の空の果てから、至ってやさしい雨の切れ端、君の足音が聴こえる
昨日の夢も明日の雨も今日の彩り
忘れかけていた秘め事が、思いがけない場所で人知れず潤むように
古い細胞が新たになる、その刺激だけは価値だった
現実はどこか遠くて、非日常が当たり前、金色の夢を見てしまう
哀楽の全てをひとまず投げ出し、君は無垢であれ
其れでも満ち足りていたんだよ、傍に君が居なくとも
その光に触れたときの気持ちを微熱と名付けて、失わないように温めておく
なにが嘘でどれが本当やらわからなくなって、君が何度も問いただすせいで
黄金の瀬戸際、白銀の淵、人の生きる世はまだ青い優曇華の香り
知る必要のなかった定理のせいで、世界はますます鮮やかに君の腹を満たす
あらゆる知と血で研き究めた、これがわたしの総てです
遊び心満載の高品質なフィクションは、退屈なリアルよりずっと本物じみていた
なにかが上手くいかない低迷の折、幸せの基準値を変えて挑むという覚悟
わたしたちの幸せは良くも悪くも運任せ
わずかな潤いも渇きもひとまとめに交感するうち、まるで未熟な果実のようで
海流に運ばれる漂流物が憩い、やがてふたたび旅へ出るように
君の不在を証明する洛中洛外図
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