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日々のレイアウトの記録
朝、水が鳴く音に誘われ、躰の奥に生まれたばかりの熱がゆらり游ぎはじめる
未だ己の価値を知らない煌々したものたちの分類学
愛の果てに朽ちるなど、誰が望んだわけでなし
触れれば冷たく、凍るほど熱く、灼かれる刻を待つ星のようなものでした
幾度となく繰り返されるどこか似た夜の、この空だけは特別に懐かしいと思う
此処にしかないもののことを考えていた、空を目指す君を引き留めたくて
呼吸さえ整えていれば君におやすみが言える、ここまで来ればあとは一人で大丈夫
手あたり次第に明かりを灯す、君が二度と暗いところで迷うことのないように
君が教えてくれたやり方で生きている
小さな衝撃が乱反射を繰り返し、轟くばかりに絢爛、そんな日々だった
空が白んでゆくのを見ていた、今日が君に優しいことを願っているよ
膨らみつづける気がかりを誤魔化すみたいな過剰装飾
浮かび上がるみたいに恋、まだ手の届くうちに約束をしようね
足りない刺激、弾ける世界、ポップ・ロックスと和解せよ
脅かされる自己を装飾しながら、いつだって振り出しに戻る準備は出来ている
ハッピーエンドには続きがあって、お楽しみはここからです
破綻を代償に、美と引き換えに
剥落した欠片なのに、花と偽れば美しく光るから
やさしい神話として生まれ、時に滅び、やがて鳥となり、いつか君になる
ありったけの感情に折り合いをつけながら、共に征く覚悟はできていた
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