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日々のレイアウトの記録
ひるがえる波の唸りは幾つもの想いが重なりあってきしむのに似ている
天命は苛烈であるほど心地よい、愛の原液、無希釈の毒
ありふれた音と言葉に記憶がすっかり染まる頃、その過ちを知るのだろう
残照の余韻を湛える寂しい光
輪郭も捉えがたい畏れの正体を見極めないうちは、多分ずっと明日が恐い
誰かのためだと言いながら、言い訳ばかりで生きていた
何もかも正反対な者同士がひとつになれる夜
永い息抜きの終わりを華々しく祀り上げるその花が秋を呼ぶ
君は君自身を満足させることで少しずつ蜜を蓄える
不正解だとわかっていても、信じたいものだけ信じてた
それでもぼくは語るよ、誰かがとうの昔に詠った感情の遺存体に過ぎずとも
二千二十三年後の偶像崇拝
今は誰も知らない文明、永劫の沈黙、雄弁なエニグマと、場違いなわたしたち
愛憎の渦巻く冷静と情熱、ひとの在り方について話そうか
愛しのレディ・バード、君を取り巻く全てに幸あれ
そうするほうがきっと楽しいって君が言うから
盛夏に傷ついて爛熟も終盤、この上どうなると云うのでしょう
氷結した夜が躰の奥深くに沈む真夏のリンカーネイション
どいつもこいつも、意味のないものを価値あるように魅せるのが上手いな
天上のキャンディ・フロス、出来たての雲にハグをして
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