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日々のレイアウトの記録
どうせなら陸より空で泣きたくて、時には鳥を真似て翔び立つ
残りわずかを残さず楽しみ、如何に満足するかだけを考えている
君の体内に潜り込み、消えない記憶として留まりたい
夢や理想を集めて飾る、君が子供の頃に憧れたものの話を聞くのが好きだ
正しくなくとも、君に届かなくとも、常緑の愛、その傷を忘れないために
涙のあとの空は虹色、まだ見ぬ日々に拍手喝采
君が大人になるのをやめても、僕の躰は刻々と作り替えられてゆくので
すっかり剥き出しになった核の部分をまるごとぜんぶ君にあげるよ
たくさんのきっかけを見逃しながら、それでも僕らは林檎の種を蒔く
現実を塗りつぶすことを止め、理屈じゃなくて直感で、自在に生きるときが来た
何ひとつ特別なことなどない瑞々しい朝に、煌々ひかる橄欖石を甘噛み
淘汰され消え逝く定めの闇にさえ、死ぬまで恋する僕でありたい
退屈という名の安泰に耀きを穿つ無邪気な檸檬
この人恋しさに似合いの名を探している
泪を識らない瞳の奥に花の香りを映して潤む
もの憂いけれど、目醒めは近いねって、夢のどこかで揺れていた
息絶えてしまいそうなくらいの愁しさと、命永らえるのに充分なだけの幸いを
何ひとつ無駄じゃないことを信じて今日も懸命に嗤う
世界できっと此処にしかない光の手触りが好きなだけ
ネオンを餌に闇をおびき寄せ、蜜に濡れて絶叫、毒を呑んで酔狂
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