Bar Zirconia
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日々のレイアウトの記録
君が易々と毟り盗った其れは、僕が劣等に喘ぎながら漸く見出した仄光る詩
感情のありったけを吐き出したとき、言葉はただの文字に還るのだ
こんな場所に心を置き去りにしてはいけない
その涙、いずれ訪れる絶望のために取っておく
すえの露、もとの雫、さらば遊色、またいつか
大気から溢れ、大粒で落ちるほど、其れが重たいことを僕らは知っているから
暗闇のうちに奇跡を探したりなどしないよ、僕はとても聡明なので
光の落ちた先にうずくまる未だ見ぬ過去と忘れ難き未来が在った
読むことと書くことに必死だったあの日の自分を食いつぶすように生きている
其れはどうやら誰かが何かを忘れようとして綴った言の葉
口の中でサヨナラを錆びつかせるひとの数だけ冷めてゆく珈琲
肚の奥に虚ろを抱えたまま、いつとも知れぬその時を待つの
白日の下でしか見られない夢がある、まるで海みたいな、あれは空じゃなかった
麗糸に魅せ掛けた檻は、罪なき者のための揺り籠
白い光は命のしるし、いずれは燃えるひとの屑
夜を満たす星に心震わせながら、明日の朝の光に想いを馳せる不埒
闇雲の愛に染まれ、心の臓を穿つ激情
祈るのに似た手管で籠絡、円満の灯りと、金色の華
青い涙を摘んで、指先に残るオレンジの香り、夜にも夢にも成れなくてごめんね
眠れぬままに迎えた冬の黎明にはショコラ・ショーが大変よろしい
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