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日々のレイアウトの記録
歪んだ世界に物申す、悦びにも悲しみにもまだ余地はあると思いたい
時が消失する前に、ただその烈しさを見たいのです
燃え尽きた私が沈下するのを、あわれ、其の人は夜に墜落する赤い星に例えた
いつか失くしたものがどこか遠い場所で実る後先の季節
こんな児戯みたいな熱で、美しく混乱してゆく夜に
幼い頃に親しんだというただそれだけの理由で、警戒を解いて、本当にいいの
めくるめく目眩にくるくる眩んで苦楽
そんなに怖がらないでいいよ、君を阻むものではないから
鳴り止まない嗤い声、危うい夜の蒼きミスティカ
こんなオカシな夜に、正気でいるほうが狂気
病んで闇雲、規格外たちの乱舞
懐かしむことなら今じゃなくてもできるね、ぼくの明日に其れは要らない
傷つきやすい生き物の、傷つきたい本能のように
何かが変わるくらいなら、今がいつまでも終わらなければよかった
光と風のすれ違いざま、追憶が透きとおるあまり凛々しくいられない朝
軟らかくて溶けやすいわたしのことが欲しいでしょう
あとは欠けてゆくばかりの十六夜に、冷たい火を燈し、異端を踏んで征け
不条理な愛の力学、大衆を救済する偶像のように
浮いたり沈んだり、日ごと私は厚かましい
記憶の片隅で、少しずつ面影を失くし、もはや只の香りと化した何某の肖像
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