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日々のレイアウトの記録
君が住む街の夜はあまりにも明るいと聞くから、僕の国の星を少しだけ贈るよ
海の言葉に脈絡はなく、負けじと僕は喪失を奏でる
はじまりの光を味わうために、幾多の分岐を遡って今ようやくここに居るよ
なんでもない木曜日、何者でもない僕たちは
顔も知らない君と交わす「おはよう」に救われていたあの頃
与えられた運命を否定して、僕は主人公であることを諦める
あの頃の僕たちに、さようならで染め上げられたこの茜空を伝えたい
重ねるだけならなんでもないよ、溶け合わせるのが難しい
まだ終わらない夏を溶いて、彼方に馴染んでゆく憧れの色
夏がくれるものはどれも真っ直ぐで良いね、背伸びしてようやく君に届くよ
いつだって本物で、強いひと、美しいもの、地上の奇跡であろうとする
惑星が響かせる音を五線譜に書き起こした音楽は、きっと君の声に似ている
体と心をきっちり使い切ってから報われる犠牲もあると信じている
最期は骨まで燃え尽きて、見事訣別してみせること
世界は無言の包囲によって僕の限界を装飾する
完全なる欠落と言えます、絶対に必要な虚無であり、つまり不可触の夢なのです
光の中に立てなくたって、生きてはいけると知っていた
指先一つで最強に挑むよ、理論値のその先へ
悲愴にばかり作用する引力があるようだ
崩れゆくものを一々愛しいだなんていうから
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