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日々のレイアウトの記録
明日咲く花のことはさておき、少し昔の話をしよう
花ときどき雨のつれづれ
星拾いの祭りの夜には藍色の浪漫が降りしきる
美しい雨みたいにずっと泣いていたい
いつか水底に沈めた嘘のこと
手に届くすべてを投げうち届かないものを求める、そういう癖がついている
触れたらすべてほどけてしまいそうな真夜中
人の身には強すぎる夢を一息に飲みくだすその無謀
君によってはじまる未来進行形の歴史
夢を乗せて流星とともに銀河を走る
走り抜けた者の余生は斯くも穏やかであれ
何もかもが完璧で、どこまでも行ける、そんな気がしたんだよ
僕らの天使が眠れるように
大人になると忘れてしまう、森に隠した僕らの秘密
感光する玻璃
雨垂れのリズム、命からがらすがる歌詞の一人称はなんでもよかった
枯れゆく造花の残留思念
洗いざらしの空の手触り
本音のボリュームを最大にして、心揺らしてノイズを気取れ
陽だまり讃歌
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