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日々のレイアウトの記録
宇宙航路
綺麗なものを掴まえて、金色の日々にゆっくりと溶いてみて
何かあやういものを閉じ込めて、ふとした瞬間それが透ける、ゆえに君は美しい
良いものも悪いものも今は封じる、此れを必要とする夜がいつか来る
記憶喪失の種子に風と水が寄り添うだろう、ぼくが溶けた土に君が咲くだろう
浅瀬の色をして天と地が迫る、正しい距離感で世界はわたしを憂える
窓ばかり広い部屋で、世界を見せてあげるなんて希望みたいなことを云う
転じて白からやがて青、純度100%の空
花を咲かせ星を撒き散らすあれはどうやら神様の気配
降らない雨を凌ごうとして一歩を踏み出せない日もあった
底知れぬひだまりのミザナビーム
どこにも無いし誰でもない、いつかの何かに心を焦がす
何もかもが慕わしく思える一瞬よ、この指とまれ
期待と失望を繰り返す机上の空論
わたしが慈しむことのできるものの中に、君が含まれることを誇らしいと思う
瞬きのひとつひとつに夢がちらつく、だからわたしは君を赦すのだ
華麗のみにて内容空疎、君にとっては飽くまで虚構でありたい
いつかのわたしが望んだように、君の願いが和らぐ前に
愛を言い訳にすれば何をしたって許されると思っていた
たとえば今夜、幸せを染み込ませたジェノワーズのように君のお皿の上で踊る
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