Bar Zirconia
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日々のレイアウトの記録
浮かされたような、蝕まれるような、危なっかしい夜だった
私はなんでこんなに惨めなのだろう、空想はなんて自由で美しいのだろう
幸せになりたい朝にうってつけ
永い刻をかけて築き上げた虚無さえ、今や記憶に果てる砂の城
伝えたいことなんてなかったけれど、書くことで確かに救われていたあの日々
奇跡なんかどこにもないよ、あるのはいつもどおりの僕らとほんの少しの幸福感
糖度ゼロの期待で自分を追い詰める時代は終わった
不揃いなわたしたちは、自分に似たひと粒を探したりなんかして
大人のふりがなんの役にも立たないってこと、今はまだ知りたくないんだよ
それはさながら寒色と暖色の修羅場
日々を生きることよりも、溢れ出す想像力が苦しかった
過去と未来が循環する音を聴きながら、深い呼吸で今日を清めてゆく
選び方なんて忘れてしまった、甘いものならなんでもよかった
真摯とか不埒とかその是非は知らないけれど、ただ息をしていたいだけ
青い惑星の平和、それひとつじゃ満足できない僕でごめん
やさしい香りで心を奪い、不平等に与えられる自由を束縛と呼ぶ
それだから凄まじさが際立つのだと、賢い君が知らぬわけはないのだ
切ない気持ちは未だそのまま、不在の誰かと語り合う
君が当たり前の顔して吐き捨てる世界の真実は、悪い大人の嘘みたいに聞こえる
君は君の無垢を大切に守り抜き、得体の知れぬ夢をずぅっと追い続ける人であれ
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