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日々のレイアウトの記録
いよいよ往来の賑わえば、雑と紛れて、得体のしれない僕でいられる
まじめな温度、遊びの予感、お気持ちひとつで毒もまぼろし
悲しみと喜びが、同じ数だけ産まれては消える世界
よそゆきの横顔、ひとひらの春風
秘蔵の名香みたいに愛されて、君の首筋で香りたい
酸いと甘いのその先で、大人になりすました顔で、君の思い出に香る春より
君の肌に執着する光と闇の泪
力強い葉脈と、面影みたいな陽光、簡単に醒めてしまう夢なんかじゃなかった
夜よりも少し先、わずかに朝の手前、君が見つけてくれるのを待っている
同調する体のリズム、共鳴する命のテンポ
結晶した記憶は、もはや手遅れの音を奏でながら眩むほど美しく崩壊するのみ
美しいと称えられたい自分をどうしても認めたくなかったあの頃
酔い心地で再起動する日曜日、今夜の気分はなんだかあの夜に似ている
デバイスの中枢で、記憶を揺るがす在りし日々の残像
嗚呼、未だ僕は、神を真似てひらめきに討ち果てる全能の少年なのだ
いつだって痛々しいほど本気な君の童心と純真に万歳
たとえ耳を塞いだって、鼓膜のすぐ裏で欲や情がうるさいくらい脈を打つんだ
流行り廃りはただのノイズだ、抑圧された本音のボリュームを最大にして騒げ!
光を厭い夜に息衝くものたちの柩
わたしの中に眠っていた変化を尊ぶ気持ち、今なお微睡んでいる不変を願う心
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