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日々のレイアウトの記録
いろいろな愛の在り方と、真実なるものの在り処
ショートケーキの頂で煌めく苺になりたくて、棘を隠して華は隠さず
花びらの一々に取り憑いた、君が咲くに至るまでの物語を聞かせてよ
夜と見せかけていとも容易く薔薇々々、仕舞忘れの砂糖菓子
摘んだ指先に疵、君は花と呼ぶけれど
形を持たないところが記憶と似ていた
青いものといえば春であったり君であったり、空もまた然り
歪んでなお、心を惹きつける何かがあった
恋をした夜に、愛を知るように
季節が新しくなるのを待ちわびて、焦燥
恋しい君を愛するよりも、君への恋を愛したい
あの子が好きそうなキャンディの包み紙
尽くすべき言葉は知っているのに、伝えたいこと、ずっと伝えられない
いつかまた、眠れる少女のつもりで禁じられた遊びをしよう
深い呼吸で体を温めながら、胎内に色彩を蓄えつつあるまだ生まれない卵です
黒々立ち昇る夜を咬みころし、修羅を燻らす、あの子がほしい
幸いをひとつふたつと拾い集める楽土からの帰り路
臆病者の子守唄、仕合せの縁取りをからからと廻るよ
いよいよ往来の賑わえば、雑と紛れて、得体のしれない僕でいられる
まじめな温度、遊びの予感、お気持ちひとつで毒もまぼろし
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