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日々のレイアウトの記録
甘いベリーやチョコレートでは笑えなくなってしまった君に赤いダイキリを贈る
束ねられて誰かのものになりたい君と、君のそばに寄り添う群生で構わない僕
甘いというより淡く、許されているよりずっと控えめ
恋は恋のまま、愛は愛なりに、中々どうして甘酸っぱい
自分史上、最高の自分であるために、お願い聴かせて、君のメロディ
アインザムカイトの森で光の砕ける音がした
アドレナリン爆発させてド派手なスプラッシュ、手遅れになる前に!
君の言う意味はわかるよ、わかるけど認めたくはないな
永遠なんて白々しくて、けれど何気ない「また明日」なら信じられる気がした
優しさによって命を落とすようなことのない世界であれ
偶然と心を交わし、必然に身を委ねる
誰よりも強い命だからきっと大丈夫
実りの仕掛けや虚ろの仕組み、せめてそれくらいは紐解いておきたくて
己の美学を嘯きながら、何処にも居ない誰かの視線がいつだって怖かった
ぼくらが再び出逢ういつかのために、今日此処で黄昏の扉を開く
無知より至る災いであり、禍の只中に生まれた無垢である
属したいところへ属す自由
丹念に重ねた日々がその胎を満たし、遂に真円を成す夜
大切にしたい日々だけを切り抜いて創る第八芸術の夕べ
懐かしさと新しさが旁魄する季節が幕を開ける
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