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日々のレイアウトの記録
昨日よりずっと冷たい風のなか、春を探して、花を咲かせて
これは秘めやかな蜜の色、僕らが放つ芳しき罪の香り
グラム幾らで量り売りの愛なんかのために今日も命を削る
低迷する今を揺るがせるのは君だけなのだ、劇毒の一言を待っている
君が心の底から求めているものを餌にして、惹きつけて、搦め捕ってあげる
咀嚼、嚥下、或いは同様にして、余さず君とひとつになりたい
選ばなかった道の果ての青に僕らは未だ囚われている
哭けば啼くほど輝度を増す金糸雀の泪
一人でいることが幸せになってしまった君に、なんとなく触れていたいだけだよ
君の涙は綺麗だから、お願い、僕のために泣いてよ
ある瞬間の、その直前、世界を壊してみたかった、つまり愛してみたかった
大きく広げた夢のテキスタイル、形を成したら、すべて君にあげるね
できることなら君と空っぽの恋がしたいよ
明日を語らずにはいられない、そんな祈り方もあった
灯りに引き寄せられた星と星を、彼らは泳ぎながら線で結び、神々の挿話と成す
敵も味方もなく、君と僕しかいない、そんな時代の灯火
傷口から未熟な果実の香りを放ち、まるで今、新しい出会いのように
最後に笑って終われるような、やさしい日々ならちょうど良かった
些細なことでも知りたいという気持ち、感動を分かち合いたいと思うこと
そのようにして創られた神話の入り口にいま僕らは立っている
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