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日々のレイアウトの記録
今日の私を惜しむなら、混じり気なしの君のまま、ひとはひとりで溺れゆくもの
子供扱いされてあげるよ、甘いミルクでご機嫌、そんな振りをしてあげる
積もり積もっていつか透明な結晶となる日々
どれだけ飲み込んでもひっかかる冷たい夜の違和感
繰り返されて、やがて美となる、痛いほど洗練されてゆく
戻れぬ昨日に惑わされ、僕らは明日が欲しくなる
キンと刺す空気に星が凍えて瞬くような、夜よ、重ねてなお深く在れ
傷つけられて痛がる私だって、君の心の爪痕くらいにはなれるよ
しないとわかっているキスのためのルージュ
一切、この青き骨肉を育むための美しき習慣に過ぎない
太陽の香りを患って、容赦なく朝はやってくるのに
時々は息を潜めて朝を待ち、許されたように咲いて、その歓びに泣くの
煌めきを閉じ込めて響かせながら、信じるのは自由だと君は無邪気に笑う
堕ちた花びらをひとつふたつ指先で確かめながら、再び華のかたちに縢る
目には見えずとも確かに降りそそぐ終わりと始まりを分け隔てなく受けとめる
光のない場所で輝くなど容易く、たとえ仄めくばかりでも太陽の下を歩きたい
時が自らをずたずたに刻みつけ、置き去りにしたもののひとつとして
限りあるゆえに無垢である、今になって君のことがとてもよくわかるよ
夜陰ともども、君の内なる空虚を肯定する、その光を涜すことが出来ぬばかりに
たった一度の裏切りで君を信じられなくなってしまう
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