Bar Zirconia
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日々のレイアウトの記録
記憶の端々に音を刻みつけるに申し分のない夜
水溶性の愛も破れかぶれ、罪滅ぼしの人魚掬い
琅々と弾け散る夏の裏側、線香花火が堕ちる音
暮れゆく金魚鉢のマティエール
人よりもほんの少し早く、この世界の真理に気がついてしまっただけ
どうか永遠などに成り果ててくれるな
愛しむたびに此の爪先は溶けて、ついにわたしを人ならざるものたらしめる
夜に引っ掻かれて、太陽が香り立つ
涙を啄んで青く装った君は昨日より少しだけ大人っぽい
群青に揺れる風が、世界をほんの少しだけ鮮やかにする
いつだって鍵は開いていて、飛ぶも留まるも己の心ひとつだった
遊び心の余熱で溶けて、夢より深い場所に逝く
飽和する熱、熔解する夜、つまりクレイジー・ロリィポップの悪意なき侵略
止め処なく流れる星は、終わり続ける夢のるつぼ
苦くはないけど甘くもなかった、混ざり合うのも楽じゃないよね
この門をくぐる者は一切の絶望を捨てよ
あらゆる不条理を蹴散らして、忌々しいほど夢みたい
掌で砕いた星灯りのための額装
さあ、もはや御託は止して、本能赴くままに其れを愛そう
雨後に溶けゆく那落の華はどんな香りをしているだろう
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