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日々のレイアウトの記録
灯りに引き寄せられた星と星を、彼らは泳ぎながら線で結び、神々の挿話と成す
敵も味方もなく、君と僕しかいない、そんな時代の灯火
傷口から未熟な果実の香りを放ち、まるで今、新しい出会いのように
最後に笑って終われるような、やさしい日々ならちょうど良かった
些細なことでも知りたいという気持ち、感動を分かち合いたいと思うこと
そのようにして創られた神話の入り口にいま僕らは立っている
いつか置き去ってしまった曖昧と模糊を再び望まなくてもいいように
哀しみの種は要らない、結ぶ実が無くとも、花なら幾らでも咲いている
自意識を脱ぎ捨てて、裸の心と躰だけ、君にもそんな夜があるといい
シャボンみたく弾けて、全て水で流して、唄を口遊みながらあとは明日に任せて
通り過ぎてゆく明日を記憶の端に縫い止め、正しさを探る気まぐれな糸筋
優しく抱き締めて、柔らかく終わらせて、わたしがわたしであるうちに
風はまだありのままに鋭利、朝の汀に打ち上げられる星々
光るところを足掛かりに、聖夜の高みで逢いましょう
いい子にしてなきゃ来ないなら、サンタクロースに興味はないよ
わたしたちがまだ、甘くて柔らかいものしか食べられない天使だった頃
そうして君が見出した世界の欠片は、なんだかとても特別に見えたの
頂きの星々が一番良く見える場所
氷晶がゆるやかに輪郭を失いながら花の香りを放ち、終に世界の余白と成るまで
さよならを愛してしまいそうなこんな季節だからこそ
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