公式アナウンス:「公式ガイドブック3」出版記念イベント
イベントページ:「Livly Island 公式ガイドブック3」出版記念トークイベント|ライヴポケット
出版記念トークイベントの先行抽選に当たりました!今年のくじ運のすべてを捧げました、これまでのガチャ爆死は須らくこのためだったのですね…
参加予定のフレンドさんがいればオフ会とかしたいな~と目論んでいたのですが、どうにも身近には見当たらず、元気にソロ参戦してきました!
- 午後の部参加なので、お昼ごろ東所沢駅に上陸、平野なのでお空が広い。大変良いお天気で幸先も良い。
- 道すがらの公園でなかなか具合のよい切り株を発見したりなどしつつ(何やってんの)ところざわサクラタウンに到着。やる気満々コーデのホム。
- イベント案内のポスターに従い、敷地の奥に進む。意気込みすぎて待機列先頭に陣取るジル。ホム以上にやる気あふれてる。
- 13:30、開場!エレベーターで会場がある6階まで上がります。
- エレベーターを降りたところで、ピグミーとトビネ、それにたくさんのリヴリーたちがお出迎えしてくれる。えーんもう可愛い。
- 歴代ガイドブックが飾ってある棚は、でっかい本の形をしている。
- ホールのような空間で待機、壁一面のスクリーンに映るのは現行ガチャのPV。
- リヴリーたちのパネルがそこかしこに置いてある、かわい~!
- 今までに登場したグッズやセレクトくじの景品が飾ってある、かわい~!
- リブート以降のリヴリーのすべてがこの空間にある…これはもはやL.R.M…(リヴリー・リブート・ミュージアム)!
- 入ってすぐのところにピキいる〜!うちの子と記念撮影。
- ピキめっちゃかわい〜!!うちの子たちとしつこく記念撮影。
- なぜかひとりだけちょっと離れたところで寝てたブラド。
- 会場内ではたくさんの研究員さんたちが、飼い主たちを誘導しつつウロウロしていらっしゃる…時々聞き覚えのある声がするので、束の間の研究員ソムリエごっこに興じる(なお話しかけて答え合わせをする勇気はない)
- 会場入りから10分ほど経ったころ、メガピグミー登場!ちびっこ優先でお写真タイム。
- 心はちびっこなのでジルも撮る。耳がちょうど顔にクリティカルヒットする。
- 写真を撮ってくださった研究員さん、セレくじのダサセーター着てたw
- メガピグミーの登場から5分後、チケットに記載の整理番号順にトーク会場への移動開始(ジルは41番だったよ、ヨイッ)
- 会場前でガイドブックと直筆サイン、それにドリンク引換券とおみやげ引換券をもらう。
- ドリンクは御三家イメージの3種類
- ジルはこういうとき必ずピグミーを選びます、なんかやっぱりリヴリー=ピグミーって感じがするので。
:ピグミーのひだまりオレンジ
:コルヌレプスのやすらぎアイスティー
:モモスのゆったりブルーハワイ
- トーク会場には椅子が8席×13列くらい並べられていました、たぶんキャパ100名くらい?前から4列目の左端に案内される、端っこありがたい。
- アキラ所長のクセつよ文字で記された自分の名前を肴に、ドリンク飲みながらわくわく待機。
- ガイドブック、1・2と比べてだいぶ分厚くなってることに驚く。電子版で事前に読んでいたけれど、紙の手触りはやはり良き~!
- なおドリンクに貼ってあったシールは引っぺがして記念に持ち帰りました。
- 14:10、ついにトークイベがスタート!!
- ツチヤさん蛸面で降臨するかと思ったのにすっぴんだった、ご尊顔を拝む。
- ぬえちゃんさん可愛い、え、めっちゃ可愛い…拝む…
- トークイベは撮影も録音も禁止!なので!全力で!メモを取る…!
- 根性でQAを書きとめました、全容が気になる方はこちら → トークイベント内容
- ポロリ写真は撮影OK、スノードットちゃん楽しみですね!ペープサートで顔を隠す登壇者のおふたり。
- そしてフィナーレ!出口で引換券を渡し、ツチヤさん or ぬえちゃんさんからおみやげを手渡していただく。
- おみやげはトートバッグ&缶バッチ。トートは、マチありでA4が余裕で入る大きめサイズ。
いいだろ(自慢)
- ツチヤさんに「楽しかったです!」とお伝えできてよかった~!
- 会場内の雰囲気は和やかに作りこまれていて、色々なものが丁寧に配置された空間がとても心地よく、研究員さんたちが時間をかけて準備を進めたのであろうことがしっかり伝わってきました!研究所と飼い主のリヴリー愛によって生み出された、この素晴らしい空間に立ち会えたことに、改めて心から感謝…
トークイベのレビューは以上ですが、もうちょっとだけ続くよ。
- 楽しかった余韻に浸りつつ、うばたまさん@lophophoraが時折呟いていらっしゃる”鼻行類”とやらを見に、会場のすぐそばにある角川武蔵野ミュージアムに立ち寄る。
- コロナ禍に、特徴的な本棚を有するミュージアムがオープンしたとのニュースを見て、いつか行けたらいいな~なんて思っていたんだけれど、もしかして此処がそうなのか…と気が付く(遅い)
- 集合知が具象化したような空間デザインに圧倒されつつふと傍らを見やると、ただならぬオーラを放つ人影…人影…(二度見)フリーキーデザイン:イシザカさん@ishizakasoupである(!?)
- 驚きのあまり不用意に話しかけてしまい、挙句キョドりながらまこと自分勝手に自己アピールを開始(申し訳なさすぎた…優しく応じてくださって感謝しかない…)「Xのアイコンそのまんまですね!」みたいなことも口走って我ながら無礼者だったんですが、SNS上で何度かやり取りさせていただいたこともあったため「ジル」と名乗ったら分かってくださいました、あまりに光栄…!
- 個人的にトークイベ第二部の気分でした…!自分がずっと昔から愛している生き物の生みの親と言葉を交わせるの、めちゃくちゃすごいことだよね。
- 以下、ミュージアムでリヴリーっぽさを感じたところを少しだけご紹介。
:ツノリムルが好きそうな空間
:謎の書架分類「昆虫はおいしいか?」
:錬金術の本で遊ぶ、錬金術で生まれた生き物たち
:リヴリーの餌っぽいものがグラデーションを成す
:ジンメンカメムシもいる
(けどジンメンカメムシを必死こいて撮ってるやつは誰もおらん…)
:これが噂の鼻行類!
:骨もあった
- めちゃくちゃ興味深い空間だったので、またゆっくり行きたい~!
以上、充実の一日でした!